ブーファンハエマンソイデスは大型の美種球根で、南アフリカ・西ケープ州の西岸の沿岸地帯が原産です。 球根はタマネギの皮のような薄茶色の枯れた表皮に覆われていますが、自生地では球根の2/3ほどは地中に埋まっています。 涼しい季節になると、枯れた薄皮の間から細長い葉を扇状に展開します。 ハエマンソイデスの葉はディスティチャの葉に比べて幅広で、葉のフチはごく緩やかに波打っています。気温が上がると葉を落とし、休眠にはいります。 この株は下部は1球根ですが、上部でダブルヘッドになっていて、非常にかっこいいと思います。 写真1〜4枚目、2024.11.26撮影 写真５枚目、2023.12.07撮影 鉢に植えたまま、宅急便で送ります。 値引き交渉はご遠慮ください。 @大型球根 @ブーファン @ブーフォン @ハイマンソイデス @ハエマンソイデス @ディスティチャ