黒地に華やかな桜の花柄、光沢感のある作り帯。 白、金、銀の桜花の間に帝王紫やオーロラ色の桜も散りばめられています。いずれも満開の花です。 切らないで作るタイプですので、簡単に一本の袋帯に戻せます。戻した時のことも考えて、帯に傷がつかないよう、晒しで«当て布»をしています。 - デザイン: 黒地に白・金色　銀色、帝王紫の桜模様 - 素材: 正絹 - スタイル: 切らないで作る付け帯・作り帯 - 色: 黒、白、金、銀、紫 - 装飾: 螺鈿加工、モール加工有り サイズ、約…お太鼓幅∶31cm お太鼓縦の長さ∶38cm(30＋8) 前部分、半折部分∶77cm 半折部分の幅∶17.5cm 紐の長さ∶65cmが2本 写真1〜3…全体 写真4…帝王紫の桜花 写真5…螺鈿加工の桜花 写真6…モール加工の桜花 写真7…柄の大きさ 写真8…帯前部分 写真9…帯裾をはぐった所に帝王紫とあります。 写真10.11…帯の重ね縫い、紐を結び付けには、傷がつかないようにアテ布有り 写真12…帯には縦に細かい畝(うね)があります。 写真13〜16…照明を参照するため 昼光色電灯、茶室、窓辺、蛍光灯の元で 桜が好き過ぎて長い間着ることもなくしまっていました。足を痛めてしまい、着物はほとんど着なくなりました。そうこうするうちに派手になってしまいました……この季節に眺めるだけではもったいないので出品いたします。 ご覧いただきありがとうございます。 #槙コレクションズ #作り帯 #付け帯 #切らないで作る作り帯 #着脱簡単帯 #和服 #和装 #桜模様 #満開の桜 #絢爛 #豪華 #黒地 #黒地帯 #畝の地模様 #当て布 #晒し #帝王紫 #螺鈿加工　 #オーロラ色 #モール加工