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きのこ様 M1857●源氏新釈惣考 源氏物語新釈惣考 紫家七論 紫女七論 人気ブランド

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きのこ様 M1857●源氏新釈惣考 源氏物語新釈惣考 紫家七論 紫女七論

源氏新釈惣考[源氏物語新釈惣考(総考)]・紫家七論[紫女七論] 【判型】中本2冊。縦178粍。 【作者】源氏新釈惣考:賀茂真淵注。石津亮澄校。/紫家七論:安藤為章(年山)作。伴資矩(香竹)跋。 【年代等】文化13年1月作。文化13年12月刊。[大阪]奈良屋長兵衛ほか板。/元禄16年9月作。文化頃刊。刊行者不明。 【備考】分類「物語・注釈」。源氏新釈惣考:巻末識語に「賀茂翁『源氏物語新釈惣考』一巻稿本、橋本稲彦がつたへたる本を、文字の誤などをたゞしあらためてかき清め畢ぬ。ときに文化十三年春三月、浪華、石津亮澄」とある。本書は『源氏物語新釈』(54巻・別記1巻・惣考1巻)の一部で、『源氏物語』の作品・作者にわたる総説。文化13年に石津亮澄の校訂で単独に刊行(「日本古典文学大辞典」参照)。/紫家七論:紫式部の人物像、『源氏物語』の本旨についての実証的研究の先駆的名著。『源氏物語』だけでなく、『紫式部日記』を初めて論拠に用い、式部や『源氏物語』についての中世的伝説付会を打破し、式部の生没年時、『源氏物語』の成立年時の説を提出し、今日細部についての批正を受けてはいるものの、その研究的原点としての意義は大きい。 ★原装・題簽付・美本。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、「紫家七論」1冊が9500円】。
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本・雑誌・漫画##本##その他
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