【化石の特徴】 この三葉虫の化石は、非常に保存状態が良く、詳細な模様が見られます。特に、体の構造や目の部分がはっきりと確認できます。 【展示用に最適】 この化石は、標本としての価値が高く、コレクションや展示に最適です。美しいデザインで、インテリアとしても映えます。 【学術的価値】 三葉虫は古生物学において重要な存在であり、地球の歴史を学ぶ上での貴重な資料です。 - 化石の種類: 三葉虫 - 色: 茶色 - 素材: 石 - 状態: 良好 ロシア、サンクトペテルブルク産の アサフス レピデュルスです。 白色を基調とした母岩にキャラメル色の三葉虫が中央に鎮座しているとても見事な標本です。 購入元によると博物館級またはそれ以上のクオリティと言っておりました。三葉虫本体の大きさもこの種としては大型です。 今の世界情勢を考えるとても手に入り難い標本です。この機会を逃すといつ手に入るか分かりません。 この標本にはラベルと保管に便利な箱が付属します。 学名︰Asaphus lepidurus 産地︰Volkhovian level, Putilovo Quarry, St. Petersbueg region, Russia 大きさ(三葉虫)︰約8.5cm×5.0cm 大きさ(母岩)︰約11.3cm×9.0cm×2.0cm お気づきの点はお気軽にお問い合わせください。 化石 ※購入前にコメントください 即購入不可