タイ北部でサイヤサック（魔術家）として 知名度を誇る''ルアンプーサック師"が '蜂蜜を食べる幻のレクライ石'を使用し、 作製した最強の金運霊力を宿す秘宝のタクルド 'タクルドレクライセッティー'の作品です。 本品は僅か1,999個の少量発行、 表面には彼が彫った呪文が彫られた真品、 寺院オリジナルの説明書（寺院スタンプ付き）と祈祷者の師の写真も付属します。 84歳の大吉祥の記念を際して、 ルアンプーサック師が'富をもたらす'鉄鉱石のレクライセッティーを洞窟にて採取し、野生の蜂蜜を使用し養い、鉄鉱に宿る精霊に供物を 捧げた後に精霊の許しを得て作成された例を見ない非常に珍しい神性なタクルドとなっています。 そして、本品には 富を象徴する「セッティーの心」の文字が本品に刻印され、素材となるレクライセッティーに 蜂蜜を飲ませ、プラジュール（タイの伝統薬）を混ぜ合わせ「タクルドレクライ・セッティー・キンナムプン（蜂蜜を飲むタクルドレクライ）」と名付け、公開。 富の象徴として、雨が豊富に降り、作物が緑豊かに育つ豊の象徴５月に作製され、豊かさ、潤い、繁栄、成長を齎し、不足することのなく、恵みが訪れるよう御祈念されています。 常に強力な霊力を持ち、その持ち主に豊富な財産を引き寄せ、急速に富を授かるとされ、崇拝者を富裕に導く強力な金運の縁起物です。 更に本品は効果を高めるために、満月の日にタクルドを蜂蜜に浸し、レクライ石に力を与える儀式を執行したスペシャル品。 「財を吸い寄せる石」として持ち主へ経済的な成功を齎し、富の成功を害する悪霊や災いを避け、 危険や悪運から守る護符として家や家族を守護し、繁栄、成功へ導く強力な鉱石タクルド。 主題入魂者のルアンプーサック師は 古いリケー（タイの伝統芸能）の師匠から学び始め、仏教の高僧や霊的な知識を多様に受け継ぎ、優れた教えがあると聞けば学びにいった北部のサイヤサック、通常は「潜んでいる虎」と喩えられ静かに身を隠し、ほとんど人目を避けて過ごしてきた高僧です。 多くの信仰者が会いにいきますが、 「その時が来たら知らせる」と答え、中々お会い出来ないことでも有名。 彼の仏教的な力は衰えが無く、 信徒すべてにその恩恵を与え続けると言われる 隠者魔術家のレアな高僧の作品です。 プラクルアン タイ タクルド