昭和時代の壁掛け時計となります。 今のSEIKO（セイコー）の旧ブランド名であるSEIKOSHAの記載がある時計です。 残念ながら、時計として時を刻んでくれない（振子が止まってしまうためか?）ですが、手動で時計の針を動かすと、正時にはその時刻数の鐘（5時であれば5回）と、30分で1回の鐘を鳴らすことはできます。 時計機能を修理できれば大変貴重な壁掛け時計となります。ただ、このまま飾るだけでも骨董品的な価値はあるので、古民家のお店などにはいい雰囲気を出してくれるものとなってくれると思います。 サイズは、縦が約41.3cm、横が約23.5cm、奥行が約11.0cmとなります。 他のサイトでも出品していますので、まずはコメントをお願いします。