外寸　φ270x高さ350m 内寸　φ240x高さ3１0mm 重さ　 5kg ・デメリットとして、炭に火が入るまで従来の珪藻土火種コンロの１.２倍程度の時間がかかりますが、底と中間辺りに火種炭を投入する事で従来と同様の時間で炭全体に火が入ります。 ・火消しつぼとしても兼用できます ・容量は火種コンロの１.３〜１.５倍分の炭が入ります ・珪藻土コンロの約１／３の重量で軽量により持ち運びが楽チンです ・二重構造かつ特殊な断熱材を使用しているので珪藻土コンロと同等程度の保温力があります ※トップ画の右下（珪藻土火種コンロは見比べ画像であり、販売しておりません） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・昨今の火種コンロの供給不足 原因（生産者の高齢化、石川県地震により窯元の損傷により減少、原材料費の高騰でさらに高くなる可能性あり） →今後も解決する見込みがなく、以前の価格に戻る事は厳しいと思われます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロストル 火種コンロ用火皿 火種コンロ